コミュニティー

コミュニティー

リモートという単語をこんなにも日常的に聞くことになるとは誰が想像したでしょうか。イギリスの学校のリモート学習に初めは戸惑ったお子さんも(ご父兄も!)多かったように思いますが、不思議なもので段々と目新しさもなく自然のこととして受け止められつつあるのではないでしょうか。我が家の幼児も最近流行りのリモート学習というのを始めましたが、まだ会ったこともない先生や生徒さん達と初対面ということもあり、どうなるかと思いきや、自然とコミュニケーションを取っていました。若さゆえの順応性もあるのかもしれないのですが、実際に会うよりもお互い顔をしっかりと見ることができるので、かえって安心感を与えるのかもしれません。

 

リモートツールを利用しての人とのつながりは今に始まったことではないのですが、実際に会うことでのコミュニケーションが不自由になっている今だからこそクローズアップされているように感じます。自分に置き換えても、普段はちょっと面倒だと思う人間関係も、会えないと思うと人恋しくなり、さらに行動が制限されていることも重なり、先生や友人とのリモートでのやり取りにホッとしたり、というところでしょうか。

 

あるイギリスの学校の校長先生がコミュニティーの意味について、以下のように述べられていたのが印象に残り、気持ちが温かくなったので引用させていただきます。

I love this description of what the word community means:

A community is more than just a group of people living in a particular area. A community is a group of people we lean on when times are tough; our friends, family and neighbors, who are there for us when we need love, support and encouragement.

 

長谷