コロナウイルスの影響

コロナウイルスの影響

中国発信のコロナウイルスがなぜ留学と関係があるの?と思われる方もいるのではないかと思います。しかし、現状の数字では、日本の感染者の数は中国に継ぐ世界第2位。数的には中国とは比べものにならないにも関わらず、世界の日本への目は厳しいのが現実です。

 

渡邊オフィスの留学生は通常、長い休暇には日本に帰国します。つまり春休みに帰国すると、「コロナウイルスに感染する可能性がある」とみなされることになってしまうわけです。そして、休み明けに学校に戻るところで集団感染を防ぎたい学校との問題が発生してしまいます。よって、今回の春休みは極力日本への帰国を避け、イギリスに滞在することで問題を回避する方向を取ることになりました。

 

ここで感謝しなければならないのは、ガーディアンファミリーの存在です。渡邊オフィスの留学生は一人一人個別のガーディアンファミリーを持っています。通常は学期中のお休みに預かっていただくためで、長期の休暇でのガーディアンファミリー滞在はお願いしていません。しかし、今回の緊急事態において、多数のファミリーの方々がご自分の予定を変更してまでも喜んで留学生を春休み中に預かると協力を約束してくださいました。

 

日頃、自由に動ける時はガーディアンファミリーへの感謝を得てして忘れがちですが、今回のような非常事態ではその存在の大きさを感じざるを得ません。これまでもSARSの流行、アイスランドの火山噴火など、日本への帰国が困難な状況は時々ありました。そんな時、快く受け入れてくれるファミリーの方々の姿勢にイギリスのホスピタリティの大きいさを見るような気がします。

 

春休み後の夏学期は、重要な検定試験を控えている留学生も多く、ここはガーディアンファミリー宅で安心して受験勉強に勤しむことになるでしょう。

 

渡邊