学校訪問

学校訪問

イギリス出張に行って参りました。

 

二日間で合計6校を巡るスケジュールです。渡邊オフィスの在校生と話をする良い機会もありました。楽しそうな笑顔、発せられる言葉から感じる自信、日本で見るのとはちがう姿が印象的でした。

 

訪問した学校の中で印象的だったのはSherborne School。イギリスの田舎らしい美しい街並みの中で、一際目立つAbbey。イメージとしてはAbbeyを中心とした門前町とでも言えるでしょうか。街の中にはスーパー、本屋、カフェ、パブも生活に必要なものは全て揃っています。面白いと感じたことは、民家やお店の合間に寮やスポーツ施設、音楽ホールなど学生のための施設が散らばって建っており、街と学校が混じり合ってなりたっているところ。周辺住人もSherborne Schoolの施設をを利用することが出来ます。

 

このように街の中にある学校というスタイルはボーディングスクールの伝統的な形。それもそのはず、皆様ご存知のWinchester Collegeは1382年、Eton Collegeは1440年、Harrow Schoolは1572年、それらに並びSherborne Schoolの創設は1550年。そういったところからもSherborne Schoolがボーディングスクール創成期からSherborneという地域と共にある学校であることがお分りいただけると思います。日本の学校のように、キャンパス(大きな敷地を囲った)の中に学校設備があるというのはボーディングスクールの中でも比較的新しい学校のスタイルなのです。

 

また、案内をしてくれた学校スタッフによれば、この学校にいると悪い事は出来ないわよ!とのこと。理由を聞いて納得。住人もお店のスタッフも生徒であることがすぐに分かるので、例えば生徒がお酒を買おうとするとすぐにバレてしまうのです。そもそも平和で安全な街である上に、これだけ周辺住人の目があれば、生徒の安全も十分に守られること間違いなしです。

 

美しく安全な環境の中で、寮生活、周辺住人と触れ合う生活、さらに留学生にとってはガーディアンとの生活。一石三鳥で、イギリスでの暮らしを感じることが出来る、、、なんとも羨ましい留学生生活です。

 

後藤

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