三つ子の魂!

三つ子の魂!

先日、ジョージ王子が通う幼稚園が発表されました。

選ばれたのはロンドン南のバタシ―という地域にある幼稚園。キャサリン妃のご実家裏の例の学校では!?などと渡邊オフィスでは様々な憶測が飛び交っていましたが、見事外れました。

英国王室が「一般」の学校で教育を受けるようになったのは比較的最近です。エリザベス女王の息子、チャールズ皇太子が8歳の時、プレップスクールに入学する前に少しだけ幼稚園に通うことになった当時のニュースはセンセーショナルだったようです。ちなみに王室だけではなく、英国の上流階級の家庭の子女はそれまでは「通学」することはなく、すべて「自宅学習」、いわゆる家庭教師を自宅に招いて勉強することが普通でした。

個人的な経験ですが、現在2歳になるわたしの息子は毎日保育園に通っています。イヤイヤ期真っ最中の手がつけられない暴れん坊ですが、たまに「順番、順番」や「一緒にお片づけしよう」と言われると、息子が1人ではなく、「コミュニティ」の中で過ごしている経験が影響していることを感じます。幼少時に身につける「協調性」は、後々の人生にも大きな影響を及ぼすことを、エリザベス女王は早々に感じ取っていたのかもしれません。

ジョージ王子にとっては、ほぼ確実に待っているだろう13歳からのボーディングスクール生活のためにも、今から様々な子供達と触れ合い、社会の中で生きて行くことを学ぶのはとても大事なこと。彼の今後の学校選びもますます目が離せません!!

 

鐵屋