新年の訪問者!?

新年の訪問者!?

新たな年は昨年に引き続きコロナに振り回された幕開けとなりました。年末年始は大型連休と思いきや、イギリスの次々と変わる声明は大晦日も元旦も無視して私達に襲い掛かってきました。良くも悪くも「休みボケ」を感じることなく仕事が始まりましたが、今年はまず「健康」であるということを日々のモチベーションとし、些細なことにも楽しい気持ちを忘れず過ごしていきたいと思っています。どうか皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

今年の年始は日本の様々な伝統行事やお祝いがなくなり、自宅で静かにお正月を迎えられた方も多かったと思います。ご存知の通り、イギリスでは日本ほど年末年始を祝う習慣はありません。しかし、先日たまたま面白い記事を発見しました。

イギリスではその昔(おそらくかなり昔)、12月31日の深夜0時になると、自宅の裏口を開けて「前年」を追い出し、同時に正面玄関の前を最初に通った「塩」と「石炭」と「パン」を持った黒髪の男性(新年の象徴?)を自宅に招き入れる習慣があったとか!?これは、新年は十分なお金(塩)と食料(パン)、そして暖かく過ごせる(石炭)ようにとの願いをこめての意味だったそうです。そもそもそんな人が大晦日の真夜中に、これらのアイテムを持って歩いていたのかが大変疑問ですが…特にこのコロナ禍では絶対に流行らなさそうな驚きの新年の習慣ですね!!

鐵屋