春休みになりました

春休みになりました

帰国を予定していた生徒が全員日本に戻り、春休みに突入しました。

イギリスは入国時含めコロナの規制が完全になくなり、日本もかなり入国規制が緩和されたので久しぶりにコロナ前のような日本との行き来が出来る穏やかな春休みになると思っていました…ロシアとウクライナの情勢悪化がここまで長期化するまでは。

今の情勢は各方面に波紋を呼んでいますが、渡邊オフィスにとっての最大の影響は「飛行機」です。3月の上旬頃から、特にヨーロッパの外資系航空会社がロシア上空を飛行することに警戒感を示し、ロシア上空を飛行しなければいけないフライトが相次いで欠航になりました。

当然ながら日本とイギリスを結ぶ飛行機は一部のロシア上空を飛行しますので、日系航空会社JAL/ANAも対策を講じました。JALはアラスカ上空を経由して通常より5~6時間長く16~17時間程度の飛行でヒースロー・羽田間の便のみ、毎日運航しています。ANAはヒースロー・羽田間の便は先月から4/19まで欠航となっていますが、フランクフルト・羽田間のみを運航しヨーロッパと日本を繋いでいます。つまりは2社ともにヨーロッパと日本を繋ぐ便は1便のみ。当然ながら、この減便の影響で、JALもANAもほぼ満席状態です。

さらに悪いことに、大人であればイギリスにいたとしても、フランクフルトまでどうにか辿り着いてANA便を利用することが出来ますが、渡邊オフィスの留学生は未成年なので、なるべくJAL便を利用し直行便で帰国して欲しい、という状況。

このような状況の中で、窮地を救ってくれたのは、懇意にさせていただいている旅行代理店でした。彼らの早い段階での情報収集・提供、どんなに混んでいてもJAL便の席を確保するチカラで、ほぼ全員の留学生がJAL便で帰国することが出来ました。

最近ではインターネットを使えば簡単に個人で飛行機が予約・購入できる時代ですが、いざというときに頼りになるのはやはりプロ。飛行機のプロは引き続き旅行代理店さんにお願いすることとして、渡邊オフィスはイギリスの留学生のサポートをするプロとして、引き続き貢献していきたいです!

後藤