本当は言いたい!

本当は言いたい!

冬休みが終わり、インフルエンザや風邪がはやる中、留学生全員が英国に戻りました。去年新しく出発した留学生は初めての帰国で「やっぱり我が家はいいな~」と感じたはずです。一方親の方は久々の子供との対面に嬉しさいっぱいの反面、双方とも今度は別れが辛い?こんなところが平均的な風景なのですが、最近は親の期待または心配?を裏切り、ウキウキと英国に戻る子が多くなりました。きっと休みで「家族+日本」を楽しみ、たっぷり充電して、また友だちも待っている学校生活もそろそろ恋しくなってくるのでしょう。

 

そして行ったり来たりを繰り返していくうちに親子ともこのパターンに慣れてきます。丁度その頃でしょうか、親御さんと話していると「子供自慢」が始まります。でもこれは日本的なそれとは少し違うような気がします。日本人ですから、やはり公に自分の子を褒めるのは何となく気恥ずかしい・・のですが、いやいや褒めたくなっちゃうのです!先日も13才の男子のお母様が嬉しそうに話してくださいました。帰国する度にますます成長する彼。生き生きと英国の生活を語り、親への感謝の言葉が続発。  出かけた先では、荷物は持つは、ドアは開けるは、しっかりとすでに「紳士」の振る舞い。周りの方達には羨ましがられ・・・これじゃ自然と頬が緩みますよね。たぶん「自慢の息子」でしょう。親としてこんな嬉しいことはありません!私も聴いているだけで、羨ましい。 確実に自立してきた息子なのに何故か日本で成長期に見られるいわゆる「生意気」な態度はないのです。

 

毎年、会員向の親睦会であるWO会で変わって行く子供達をみると「教育」って結局何だろう・・と思わずにはいられません。やはり偏差値の戦いじゃなくて、まずは人間としての魅力を身に付けた子供の「光り方」は違うとつくづく思います。今年も4月2日にWO会が開かれます。みんなの成長した姿を見るのが楽しみです!

 

渡邊

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