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イギリス出張報告

25th Sep 2026

9月の新学期に合わせ、恒例の弾丸イギリス出張をしてまいりました。

本来この時期は、灼熱の日本から一気に秋の気配漂うイギリスとの温度差を感じることが多かったのですが、今年は真逆。大雨の肌寒い日本から、初秋の日差し穏やかなイギリスに着いた時は、改めて世界の異常気象を感じました。

出張ではボーディングスクールの訪問はもちろん、それらの学校に在籍している渡邊オフィスの生徒たちと会うことが主な目的です。実は何名かの生徒達とは、渡邊オフィスの夏のミニパーティーで会ったばかりだったのですが、なぜかイギリスで会うと数倍感動します。留学生たちがアイドルを見たかのごとく自分を歓迎してくれるのは、通常は滅多に会えない日本人だからか、はたまた私が持って行くお菓子の影響なのか笑 いずれにしても留学生達の笑顔を現地で見ることが出張のなによりの喜びです。

実は留学初期の留学生にとっては、最初の渡英より2回目以降の渡英の方がつらい時があります。当時の自分の留学生活を思い出しても、最初に何もわからず一歩を踏み出せた初渡英と比べ、次は何が起こるかの予測が大体できてしまうため、「第二次ホームシック」が起きてしまうのです。

家に帰りたい、家族と会いたい、という気持ちはとてつもなく耐えがたく、つらい気持ちです。しかしながら、ほとんどの留学生がこれを体験することで、それに打ち勝った自分に自信が持てると同時に、家族との絆が一層深まります。そしてそのつらさがなくなってきた頃、気づかぬうちにいつしかイギリスが自分のセカンドホームと化していくのです。

まだ道半ばの留学生たちに、必ずゴールはあるから安心して進め!とエールを送ります。

鐵屋